口の痛み

口内の痛みの原因に、口内炎があります。
口内炎の種類やできる場所、程度によって差がありますが、腫れや痛み、出血、食べ物が飲み込みにくい、冷たいものや熱いもの、辛
いものを食べたり飲んだりするとしみる、味覚が変わる、口が動かしづらいなどが主な症状です。
細菌やウイルス、カビへの感染や、口腔内の粘膜の乾燥、誤って口の中の粘膜を噛んでしまう・歯ブラシでこすってしまう・入れ歯が
合わないなどの物理的刺激、ビタミンB2などのビタミン不足による栄養障害、熱いものを食べたことによるヤケド、自己免疫異常の病
気、金属や薬物に対するアレルギー、胃腸障害、全身の病気の影響などが原因としてあげられます。また、体調が悪い時や体力が低下
している時や、疲労やストレスが溜まっている時、睡眠不足の時などに口内炎を起こしやすくなります 

舌の痛み

原因に味覚障害があります。
甘い、苦いなどの味覚は、舌や上あご、のどの奥に広がる味蕾(みらい)という微小な器官で感じます。味蕾は短期間で新陳代謝を繰
り返しており、細胞が生まれ変わる時に亜鉛を必要とします。味蕾は加齢とともに数が減少してくるため、高齢になると味覚が衰えて
きます。しかし、最近は10代や20代の人にも味覚障害が増えており、その原因のトップは亜鉛不足だといわれています。
また、降圧利尿剤や抗ヒスタミン剤、ペニシリン系を中心とした抗生物質、副腎皮質ホルモン剤などの薬を長期間服用すると、味覚障
害になることがあります。また、溶血性貧血や糖尿病、肝不全などの肝臓病、舌炎などの舌の病気、ネフローゼなど病気の影響で味覚
障害が起こることもあります。また、うつ病やストレスも味覚障害を招くことがあるといわれています。

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